1.原因は、継続的な姿勢の悪さです。
(例)腕のひじを伸ばして2Lのペットボトルを下記の方法で持って下さい。
(1)水平な状態 (2)45度の状態 (3)垂直な状態
どの状態が一番きついですか、そうです、(1)ですね。 同じ2Lのペットボトルを手で持つにしても、支える角度が水平に近い程、重く感じませんか。
水平な状態と垂直な状態では、2Lのペットボトルと腕の荷重に引張力が加わり約2倍ものモーメントが首筋、肩に作用しています。(但し、称条件は無いものとして)
頭も垂直な状態(係数値1.0)から水平な状態(係数値約2.0)に近づくとその重さに耐えるだけの引張力が首筋や支点となる肩に働き,筋肉の収縮がこりの原因になるのでしょう。 ストレスが大きければ大きいほど、また持続時間が長いければ長いほどこりも酷くなります。(頭の質量は約4~5キログラム程度あります)
2.改善方法
・・なぜ冷え性がおこるのでしよう。それは運動不足、食生活の偏り及び栄養不足、自分の体温より冷たい物を好んで食べています。日常生活のアンバランスから起こるのでしょうか。 今まで私が調べた結果、冷え性の人程入浴時の湯の温度が高いことが分かりました。冷え性の人程湯の温度に鈍感になるらしく、高い湯温を好むようになります。最も高い湯温に入っている人は48℃でした。大変危険です。高い湯温を好む人は身体の油分も少なくなり、肌もかさかさになります。また、高い湯温で頭の髪を洗うため髪もパサパサになり、髪のつやも失われます。(予断ですが、油分は肌の保湿のためにあるので、石鹸で必要以上に油分を落とすと肌が乾燥し、老人の肌のようになります。赤ちゃんは入浴時、温ま湯で石鹸も使わないので保湿されていて肌もスベスベです。)冷え症が改善されると、血液の循環も良くなり、また臓器の働きも改善されて体温も上がり健康身体になります。(冷え性症に成ると、代謝機能が弱くなり、免疫力が低下するので、癌などの病気に成りやすく、また治りも中々です。)
・寒いかっこうで過ごす。 ・生野菜をよく食べる。(身体を冷やす)
・南方地方で取れる果物をよく食べる。(南方地方では、身体を冷やすのに良いが)
・白い物をよく食べる。(乳製品、ヨーグルト等は身体を冷やす)
・濃い緑茶をよく飲む。病気の時の熱さましには良いが(利尿作用の為)
・出来るだけ根菜類(ニラ、玉ネギ、ニンニク、ゴボウ、生姜、レンコン、ヤマイモ、ニンジン等)ブロッコリ、黒豆、ゴマ、リンゴをよく摂り、冷たいものはなるべく控える。もし食べるときは自分の体温より暖めてから食べると消化も改善されます。(玉ネギ、ゴボーを水にさらすと養分が失われます。また、さらした水は別の料理に使ってください。)
椎茸の芯も捨てずに、指で縦に裂いて使用してこださい。(スルメを裂くように)また、ブロッコリー、キャベツ等の野菜の芯も山小屋ではマッチの軸のように刻みゴボウのようにあえ、ゴマなどを加えて食べています。 捨てる所もありませんし、ミネラルも多く、調理の工夫しだいで美味しくたべられます。 私も実践しています。(椎茸は茎の太くて白いものが美味しいです。) ・トマト、豆乳、ヨーグルト等も温めてから食べましょう。
・硬い食べ物をよくかんで食べる。(柔らかい食べ物はなるべくひかえる。)
・野菜類を先に食べ、次に肉、魚類を食べ、最後にご飯などの糖類を食べます。
・食事の偏りを防止するため、肉、魚などローテイションを組み、食材の偏りの無いように心 掛けま しょう。また、調理方法も変えてみるのも良いと思います。
・・スポーツ選手及び肉体労働者(鳶職)は年中薄着をしています。あの方達は常に全身を使って身体を動かしているので、身体全体で発熱されています。だから基礎体温も高く、あの薄着姿でも寒くはありません。
・さらさらな血液になるように心掛けましょう。(食生活で)
・水分(2L)をよく摂り、身体を常に動かし、血液の循環を良くしましょう。(年を取るに 従い体の水分量も低下し、低下した分だけしわとなって表れます。)
標高の高い山小屋で働く彼女達は限られた日に、限られた時間に、限られたお湯で洗髪せねばなりません。それも週に2日程度の入浴しかできません。(貴重な水なので一般客は入浴できません。また山を汚すから洗剤も禁止です。)でも彼女達の髪の毛は下界の人程痛んでいません。それは入浴時間が限られているので洗髪時間も短く、素早くタオルで水分を取り、自然乾燥するからだと思います。即ち、下界の人もお風呂から上がる直前にぬるま湯で洗髪するのが理想的だと思います。
また、髪の痛んでいる人は洗いすぎ、高い温度で洗髪したり、高い温度で乾燥しすぎてキュウテクルが剥がれ落ちて細くなり、光沢も失われています。(特に毛先を見ればよく分かります)
・・鼻水について私のー言
・風をひいて鼻水が出る方は鼻をかんだ後、「イソジンうがい薬」を綿棒に十分に染み込ませて、鼻の奥まで入れてやると、一瞬に鼻の通りが改善されます。お試し下さい(成人に限ります)
・・筋肉について
・痩せた方が筋肉を付けようと思って運動しても殆んど付きません。一度体に脂肪を付けて下さい。典型的な例ですが、ボディービルダの方は筋肉を付ける為に一度脂肪を付けます。また、食事は脂肪の付きにくい鶏肉が主体です、また合わせて野菜も摂取しております。試合の3ヶ月程前からウエイトトレーニングを行って脂肪を絞り、あの引き締まった体に仕上げています。
・・過度のダイエットによる身体への影響について
・マスコミで今流行のダイエット品(薬、サプリメント,)は多少の体重の抑制には良いかもしれませんが、過度に使用すると思わぬところに弊害を起こします。本人の知らぬままに弊害(薬害)で肝臓機能障害、腎臓障害を起こし、後々身体に異常を来たします。 私の知人の女性も高額なサプリメントを服用して少しは痩せましたが、徐々に顔にむくみが出てきて体調不良(本人の自覚症状無し)でサプリメントの服用をやめました。
・同窓会に出席した時に、あの人若い時は綺麗やったけれどと言われるか、いっまで経っても綺麗やねと言われるかどちらがいいですか。 言われてから気が付いて本を読むより、今からやった方が後々後悔しなくて良いですね。 また、最近の若い女性に増えてきた事に、こけて骨折する骨粗鬆症があげられます。昔は老人の女性のみであったのですが、これもダイエットが要因ですね。ひどくなると、骸骨が歩いているみたいで気持ち悪いですね。もう普通の食事に戻れません。
若い女性には、将来子供が欲しい時に、妊娠ができなくなったり、生まれても奇形児が誕生する確立も高くなります。また、閉経も早まり早く老けるなどの弊害が考えられます。
・・肥満について
・人間は本来生活して行くうえで、文化の発達していない貧しい発展途上国の人は肥満などありえませんね。それに反して文明国の人はどうでしょうか、かなり肥満の体系をした人が多いですよね。
文明が発達すると電化製品が生活の中に巾をきかせ、機械が人間の変わりに身の回りをします。生活する上で、何かにつけてボタン1つ(お掃除ロボット、全自動洗濯機)で済ませ、体を動かすきかいもずいぶん減りましたね。・これがそもそも肥満の根源です。
鈍った身体(スマホーとかパソコンの使用で)は誰も面倒みてくれません、少しずつ身体を動かしてみませんか、一番良いのは近くにある階段を2、3段毎に上がるのが良いみたいです。ダイエットでは得られない、足首は細くなりヒップもそれなりに引き締まってきます。その次は野山の杉、檜林に身を委ねてみませんか。 また森林欲は空気もきれいで、山や渓谷など移り変わる景色を見ているだけで何とも良いさわやかな気分になりますし、リラクゼーションもできます。
何よりも薬に依存しなくなり、贅肉も少なくなり、引き締まった健康体になります。最近若い女性の方がグループで登山しておられるのをよく見かけます。ジムでトレーニングするのも良いですが、自然の中が一番良いですね。
・骨を作るからと言って幾らカルシュムだけ摂取しても骨になりません。そこには、ビタミンDが必要になります。ビタミンDとカルシュウムが結合して初めて骨が形成されます。また、どちらの食べ物がカロリーが少ない食べ物か比べるより、どちらの食べ物が栄養バランスが取れて健康な食事か考えるほうが体の為になります。偏った食生活(食材の組み合わせが悪い)は食べる量が少なくても太ります。量が多少多くてもバランスの摂れた食事をしているほうが太りません。 主食を幾ら減らしても、間食すると何もなりません。
・カロリーを気にするより、足りない栄養素(栄養不足)を補うほうが太りません。
・偏食を避け、常に暖かい食べ物を食べ、身体を冷やさないように心掛けましょう。
・簡単な(例)として、自分が50Lで37℃の湯とした場合に、1Lの5℃の食べ物と、1Lの50℃の食べ物を食べるとどちらが身体の体温を上げ、下げするか考えれば分かると思います。
・血統値が上がりインスリンが分泌されると脂肪より糖質を優先的にエネルギーとして消費するで、脂肪は落ちません。脂肪を減らすには、糖質をなるべく減らす。糖質を摂取しないと肝臓が自然にアミノ酸などからブドウ糖を作りだしますし、糖質の代わりに脂肪がエネルギーとして消費されます。
また、高タンパクの卵2個と週4日の鳥、肉類,魚は1日に必要なエネルギーを補充するために不可欠です。糖質を制限しているために、肉・鳥肉、魚を食べている間も体は脂肪を燃焼しているので太りません。 ・シンクロナイズスイミングをやっている女子のオリンピック選手のカロリ-摂取量は一日6食で、6000カロリー程度摂取しています。あの均整の取れた身体で、無駄な脂肪は付いていません。(オリンピック選手は6000カロリ-を消費するだけの運動量が必要となります。)
・・髪の毛に良いとされているめかぶに付いて
・めかぶを摂取しすぎると、甲状腺が腫れて声がでずらくなります。それは、めかぶに含まれているヨードが原因です。これを摂取しすぎると、甲状腺癌になる事があります。ものは程ほどが大切ですね。
・・肉食について一言
・肉食は得てして太ると思われがちですが、自然に生息する野生の動物の中に肉しか食べない, 例えばチータ、ヒョウ等は太っていません。 人間が太るのは人工的に品種改良された脂肪ののった霜降りの肉を好んで食べるから太るのであって、チータ、ヒヨウ等が好んで食べる草食動物は脂肪がそんなに付いていないので、チータ、ヒョウ等が食べても太っていません。 地上最速で狩をするチータのスピードは時速j約117kmにもなります。また、常に動いているので太らないのでしょう。
ファーストフードのハンバーグ等を控えて、脂肪の少ない鶏肉を食べてください。
・ほうれん草、小松菜,ブロッコリなど。 生野菜ばかり摂取すると体を冷ます。 冬場は水炊き、すき焼き、ちやんこ鍋等の身体を温める食べ物が理想ですね)
・生野菜は50℃の湯に1分間程度漬けて洗うとシャキットします。この状態で食べると身体をひやしません。貝の場合はしばらく暗くして漬けておいてください。
・山などに行かれる場合は、反対に糖質を主に考えないとエネルギ不足になりだめです。
・できるだけ小麦類など太る食材を控え、蕎麦(ビタミン、ミネラル、植物繊維が多い)など食べても太りにくい食材が良いです。また、鰹・干し椎茸の出汁に大根おろしを添えて食べるとバランス的になお良いですね。
(うどん専門店の店長と蕎麦専門店の店長のどちらがスマートか見れば納得できるでしょう。)
・・健康管理で一番重要な事は日頃の体重の管理でなく、定期的に血液検査を行い、値が正常範囲内なのか、またそうでないのかを確認し、何か値の悪い所が見つかれば早期に対処するのが先決ですね。 理想の体重の計算方法は下記の通りです。参考にして下さい。
(例)165cmの人は、1.65×1.65×22(係数)=59,9kgが理想の体重です。
・体重が同じでスポーツをしている人とそうでない人を比較した場合、スポーツをしている人のほうが細く見えます。 それは筋肉の質量のほうが脂肪の質量よりも大きいからです。
・スポーツをしだしたのに体重があまり変わらないと言っている方がたまにいますが、体型は変わっているはずです。 ・・・体の外面ばっかり気にせず、体の内面の健康状態に気を付けて下さいね。
マスコミで今流行のダイエット食品(サプリメント等)は多少の体重の抑制には良いかもしれませんが、過度に使用すると思わぬところに弊害を起こします。
本人の知らぬままに弊害(薬害)で肝臓機能障害、腎臓障害を起こし、後々身体に異常をきたします。
若い女性には、将来子供が欲しい時に、妊娠ができなくなったり、生まれても奇形児が誕生する確立も高くなります。また、閉経も早まり早く老けるなどの弊害が考えられます。
人間は本来生活して行くうえで、文化の発達していない貧しい発展途上国の人は肥満などありえませんね。それに反して文明国の人はどうでしょうか、かなり肥満の体系をした人が多いですよね。特に定年退職後趣味を持たない男性は朝からソファーに座りテレビを見るか新聞を見るかどちらかですね。身体に脂肪が溜まり色んな臓器に弊害が出てきます。
文明が発達すると電化製品が生活の中に巾をきかせ、機械が人間の変わりに身の回り(お掃除ロボット)をします。生活する上で、何かにつけてボタン1つで済ませ、体を動かすきかいもずいぶん減りましたね。
これがそもそも肥満の根源です。
鈍った身体(携帯電話とかパソコンの使用で)は誰も面倒みてくれません、少しづつ身体を動かしてみませんか、一番良いのは近くにある階段を2、3段毎に上がるのが良いみたいです。ダイエットでは得られない、足首は細くなりヒップもそれなりに引き締まってきます。その次は野山の杉、檜林に身を委ねてみませんか。また森林欲は空気もきれいで、山や渓谷など移り変わる景色を見ているだけで何とも良いさわやかな気分になりますし、リラクゼーションもできます。 日常生活では、縄跳びで基礎トレーニングを(ボクサーは毎回1000回程度)します。 何よりも薬に依存しなくなり、贅肉も少なくなり、引き締まった健康体になります。
・骨を作るからと言って幾らカルシュムだけ摂取しても骨になりません。そこには、ビタミンDが必要になります。ビタミンD(太陽にあたる)、カルシュウムが結合して初めて骨が形成されます。偏った食生活(食材の組み合わせが悪い)は食べる量が少なくても太ります。量が少代多くてもバランスの取れた食事をしているほうが太りません。 主食を幾らへらしても、間食すると何もなりません。
・カロリーを気にするより、足りない栄養素(栄養バランス不足)を補うほうが太りません。
・偏食を避け、常に暖かい食べ物を食べ、身体を冷やさないように心掛けましょう。
・簡単な(例)として、自分が50Lで37℃の湯とした場合に、1Lの5℃の食べ物と、1Lの50℃の食べ物を食べるとどちらが身体の体温を上げ、下げするか考えれば分かると思います。 体温は年中一定の36度5分程度です。(冬場は体温を維持する為のカロリーと生活する為のカロリーが必要です。)
・血統値が上がりインスリンが分泌されると脂肪より糖質を優先的にエネルギーとして消費するで、脂肪は落ちません。脂肪を減らすには、必要以上の糖質をなるべく減らす。糖質を摂取しないと肝臓が自然にアミノ酸などからブドウ糖を作りだしますし、糖質の代わりに脂肪がエネルギーとして消費されます。
また、高タンパクの卵2個と週4日の鳥、肉類,魚は1日に必要なエネルギーを補充するために不可欠です。糖質を制限しているために、肉・鳥肉、魚を食べている間も体は脂肪を燃焼しているので太りません。食事はバランスが大切です。野球の大谷選手も食事の栄養バランスを考えて(管理栄養士が考えた)と睡眠時間(10時間)に人一倍気を付けています。
・シンクロナイズスイミングをやっている女子のオリンピック選手のカロリ-接収量は一日6食で、6000カロリー摂取しています。あの均整の取れた身体で、無駄な脂肪は付いていません。(オリンピック選手は6000カロリ-を消費するだけの)運動量が必要となります。同じ量を一度に多く食べるよりある程度間隔を開けて、分けて食べるほうがいいですね。
肉食について一言
・肉食は得てして太ると思われがちですが、自然に生息する野生の動物の中に肉しか食べない, 例えばチータ、ヒョウ等は太っていません。 人間が太るのは人工的に品種改良された脂肪ののった霜降りの肉を好んで食べるから太るのであって、チータ、ヒヨウ等が好んで食べる草食動物は脂肪がそんなに付いていないので、チータ、ヒョウ等が食べても太っていません。 また、狩をするため、常に動いているので太らないのでしょう。
ファーストフードのハンバーグ等を控えて、脂肪の少ない赤身の肉や鶏肉を食べてください。鶏肉は一番脂肪もあまり付かず、筋肉がつきます。筋肉が付くと基礎体温も上がり、冬場でも薄着でいられます。
・ほうれん草、小松菜などの緑野菜も接収して下さい。 生野菜ばかり摂取すると体を冷ます。 冬場は水炊き、すき焼、ちやんこ鍋等の身体を温める食べ物が理想ですね.
補足、頭を良く使う方は頭の働きを良くする、スイーツを食べてから勉強するといいですよ。
・山などに行かれる場合は、反対に糖質を主に考えないとエネルギ不足になり早くバテます。
・できるだけ小麦類など太る食材を控え、手打ち蕎麦(ビタミン、ミネラル、植物繊維が多い)など食べても太りにくい食材が良いですよ。
(うどん専門店の店長と蕎麦専門店の店長のどちらがスマートか見れば納得できるでしょう。)
・・健康管理で一番重要な事は日頃の体重の管理でなく、定期的に血液検査を行い、値が正常範囲内なのか、またそうでないのかを確認し、何か値の悪い所が見つかれば早期に対処するのが先決ですね。
「自然の美と美」「美よがと美」「よがと美」「美人と美と自然」「美人美人」「美人と美人」「微笑みを求めて」「紅葉を求めて」
「美人美美人美人美人美人美人美人美人美人美人美人」
D800E使用
「美よがと美」「よがと美」「自然とよが」に掲載しています。
氷で覆われた富士山求めて
この静けさも束の間、後天候が悪化し富士山の恐ろしい吹き上げの暴風に遭遇しました。
雲は円盤の形状で気味の悪い橙色をしていました。
また強風のため、立って三点支持で下山出来る状態でないので、カエルのようにはいっくばって下山しました。
富士山を麓から眺めると山頂も雪で覆われているように見えますが、実際は氷で覆われています。
アイゼンの爪も刺さらない状態(画面をクリックすると足元がはっきり見えます)なので、吹き上げの暴風に遭遇すると恐ろしいです。這い蹲るようにして移動するしかありません。夏山とは随分違います。滑落の危険性が大きいです。